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南多摩病院総合防災訓練(トリアージ訓練)に参加しました。

南多摩病院総合防災訓練(トリアージ訓練)に参加しました。
平成29年3月11日に南多摩病院で行われた総合防災訓練に当院から17名の職員が参加しました。
八王子市内には「緊急医療救護所」が15か所設置されており、当院も指定されています。
そのため、今後当院の防災訓練や本当に災害が起きた時の対応に役立てるために、同じく救急医療救護所に指定されている南多摩病院の訓練に参加しました。

 


緊急医療救護所設置の様子。

患者様が次々と運ばれてきます。


一人一人をトリアージして軽傷者についてはその場で処置を行い、軽傷、中等症、重傷といった判別をします。軽傷者についてはその場で処置をして、帰宅してもらう事になります。


中等症、重傷者については院内に搬送し、治療を行います。


更に緊迫した傷病者は、三次救急機関に搬送依頼します。


トリアージの状況をボードに記録しています。


薬剤エリアでは薬剤師が配置されています。


患者様が運び込まれた院内の様子です。

今回の防災訓練を参考に当院でもトリアージ訓練を行い、いつ起こるともわからない大災害に備えたいと思ます。

※緊急医療救護所とは
大規模地震等の災害が発生した時に救急病院等の敷地内や周辺に設置され、そこに駆けつけた全ての傷病者を一時的に受け付けます。そこで治療を要する優先順位を判別(トリアージ)する事で、重傷者、中等症者は病院に搬送し、軽傷者は「緊急医療救護所」で治療をします。これにより重傷者や中等症者等本当に緊急な治療を必要としている方を優先して処置を行う事ができる様になると同時に、軽傷あるいは無傷の市民にとっても必要な医療処置やサポートを受けることが出来る様にもなります。現在八王子市内に緊急医療救護所は15か所指定されています。詳しくお知りになりたい方は八王子市のホームページをご覧ください。